方広寺の瓢箪栽培 3月から5月頃
いっしょに育てませんか
3月後半~4月中頃
土を耕し土作りをします
- 草は抜き後ろに積み上げます。完全に枯れたら土に戻します。
- 肥料は牛糞40L、鶏糞20kg、苦土石灰、骨粉、化成肥料、連作障害防止
- 土作りは苗の植え付けの1週間から1月前に
- 畝は外側をたかくして内側に雨水がたまるように
- 畝の周りは掘り込み、雨水がたまるように



3月後半~4月初旬
苗を作り始めます
- 育苗用のポットで苗を育てます
- 土は園芸用や種まき用の土を使います
- 昨年収穫した形の良い実、大きな実の種を使います
- 必要な苗の数は約20株ですが、発芽率を考慮して40個ほど育てます。
- 苗、育成中の失敗もあるので、1週ほどずらして苗をつくることをお勧めします
- 時下植したこともありますが、ポットでの苗作りより生育が遅く、虫に食べられたりすることもあります。




4月後半~5月初旬
竹組を作ります
- 昨年使った竹は、クマ蜂が巣を作っていることがあり、巣穴を触ると挿されるので、作業を始める前に巣穴を確認すること
穴に殺虫剤を入れ、白いビニールテープで巻くなど印を漬けてください - 畝に基準とする竹を差し込みます。しっかりした竹を選んでください
- 基本は麻紐で縛ります。針金で仮止め、ネジで固定も併用してください。
- 上部に横向きの竹を止めていく。基準となる場所はネジ止めする
- 上部の竹の高さは、畝にのって手を伸ばしてくくれる高さ
(高すぎても、低すぎても作業が困難。前側を5%くらい高くすっると、見る人の目線より高くなる安全になることや、綺麗に見えるようです) - 上部の竹は2年以降使った竹でも大丈夫
- 筋交い(斜め)を作業後半に入れるとしかりします
- 筋交いは後ろと横のみ。前は作業のために筋交いはしない
- 畝の上の竹組は苗を植える前に終わらせる







4月後半~5月中頃
苗を植える
- クロマルチシートを敷く。乾燥防止と除草効果。
- 苗はしかり育ってから(本葉が3枚以上開いてから)植え付ける
- 植え付けた後はしかり水をやってください
(雨天の前日に植えるのがおすすめ) - 苗は畝に挿した際に植え付ける



5月中頃~
誘引・脇芽取り・摘果・水やり
- 瓢箪は地這えで育つので、紐でくくり上に向けて誘引する
(くくるときは茎を締め付けないように注意) - 棚の上部に届くまでは脇芽を取る
(グリーンカーテンの場合は反対に、芯を摘み脇芽を出すように育てます) - 棚の上部に届くまでにできた実は摘む
(下の方に実がつくと先の成長が止まります) - 1週間に一度くらいこの作業をします
- 水やりは晴天が3日続いたらやる程度で大丈夫





